現場状況の紹介

令和3年9月末の現場状況
令和3年7月末の現場状況
令和3年6月末の現場状況
令和3年5月末の現場状況
昭代橋下流部は、引き続き表土の埋戻し・転石設置を行い、400mほど完了しました。
来月も引き続き作業を続行していきます。また6月は梅雨の時期に入り、雨も多く降るので川前での作業は十分に注意して行っていきます。
令和3年4月末の現場状況
令和3年3月末の現場状況
昭代橋の下流部の河道掘削(川に堆積した土砂を掘削して撤去する)が本格化してきました。表土は現場の外には搬出せず
、現場内に、仮置きをしています。掘削作業終了後に、河床(川の底)に埋戻し敷均しを行います。
令和3年2月末の現場状況
昭代橋から下流側でいよいよ掘削及び、土砂の搬出がスタートしました。

昭代橋の上流では、表面の土(表土)の掘削を開始し、土砂搬出の為に
大型ダンプが走行する工事用道路も造成中です。

現場作業員(従事者)の作業環境の一環として、快適トイレというものを設置しています。
当現場では簡易水洗トイレを使用しており、臭いの発生を極力軽減させたり工夫をしています。
トイレ室の手前には手洗い場等のスペースがあり着替えを行ったりする事も可能です。
そのため、トイレへの出入りの際に、直整外部から見られたりする事が無い様なつくりになっております。
皆様がイメージしている工事現場のトイレから現在は、進化した快適なトイレを使用しております。
少しずつですが、工事現場の労働環境もより良く変化しています。
令和3年1月末の現場状況
表土掘削および確認測量を実施しながら本掘削の準備を行っており、整い次第掘削、運搬作業を開始いたします。
運搬にあたっては、交通ルール、過積載等に注意し、安全作業に努めたいと考えております。地域の皆様には、ご迷惑をおかけする事もあると思いますが、本宮地域を洪水から守るための工事ですので、ご理解とご協力をお願い致します。
気になる点がある場合には、共立土建現場事務所(0243-24-6540)まで ご連絡をお願い致します。